事業理念
ヘリコプターを、
もっと身近に。カジュアルに。
もっと身近に。カジュアルに。
エコヘリは、日本初のヘリコプターLCC会社です。
電車やバスと同じぐらい身近でカジュアルに利用できる「公共交通機関」になることを目指しています。
一般的なヘリコプターの1/5の価格を実現できた大きな要因は、稼働率の高さです。
もはやヘリコプターはセレブの乗り物ではありません。
たとえば、京都⇔伊勢をたった30分で結び、3万円でご利用いただけます。
信号も渋滞もないヘリコプターの利用は「移動の概念」を変えます。
災害にも活躍するエコヘリ
近年、地震や豪雨をはじめとした大型の災害が増えてきました。
土砂崩れなどより道路が遮断され、陸路による援助ができないケースもあります。
そんなときに威力を発揮するのがヘリコプターですが、各都道府県は何台も保有していません。
多くの機体を保有するエコヘリは災害時の協力体制を整え、全国の自治体に連携を呼びかけてまいります。
京都市とは、大規模災害時における協定を結んでいます。
公共交通機関と呼ばれるようになるには
着陸ポイントの多さがカギヘリコプターの弱点は、着陸する場所が限定されていることです。
新幹線や飛行機の路線がない地域に着陸ポイント(場外離着陸場)ができると、もっと活躍の場が広がります。
「全国の自治体との災害時協力」により提供される全国各地の着陸ポイントの確保を予定しています。
また、ゴルフ場やグランピング場など法人会員様が増えるほど、着陸ポイントも増えていきます。
だれでも、どこでも行ける公共交通機関と呼ばれることを目指し、エコヘリは進化していきます。
エコヘリに関する疑問やご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。