匠航空について
エコヘリのフライトを担う匠航空について
匠航空は2001年、岡山を主基地とした航空会社として設立されました。
航空写真撮影を主たる業務として西日本最大の事業社として成長しました。
2016年、高い整備技術と、全国津々浦々を飛行し続けてきた経験を活かし、業務を観光・防災に大きくシフト。
匠航空パイロットは元自衛官が多く、山間部や雪のコンディションでの飛行経験を経たパイロットが、みなさまの快適なフライトを実現しています。
京都を主軸に、平時はヘリコプター観光、有事の際には災害支援に活躍できる会社を目指します。
沿革
2001年 | 会社設立 |
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2002年 | 岡南飛行場に格納庫及び運航・整備事務所完成 |
2008年 | 航空運送事業及び航空機使用事業許可取得 |
2014年 | JPD京都ヘリポート設立 運航会社として京都での運航開始 京都市と防災協定を締結 |
2016年 | 社名を匠航空株式会社に変更 地域との防災観光協定について提言 操縦士、整備士不足解消のための試験的な人員雇用などを開始 ゼネラルアビエーションのあり方について各航空会社との協力体制についての取り組みを開始 |
2017年 | 京都府JPD京都ヘリポートを主要拠点に変更 岐阜県白川郷への防災観光協定に向けての取り組みを開始 栃木県にてスカイダイビング事業の試験的事業開始 民間捜索サービス『ココヘリ』のメインサポートとして活動開始 |
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